動物を見れば分かることですが、本能にしたがったままの生活をしていれば、 必要以上に脂肪がついたりすることはありません。
動物というのは、お腹が空いたら食べますが、もしお腹が空いていなければ、 餌となるものが目の前にいても食べたりすることはないのです。
人間も、こういった本能にしたがって食生活を送っていれば、 けして太るということはないでしょう。
しかし、人間の食生活というのは、動物のように「生きる為」だけの行動ではなく、 ストレス解消だったり、楽しみというものに変わってきています。
お腹が空いていなくても間食をしたり、 疲れていれば甘いものが食べたくなると言う方もいるでしょう。
仕事などのストレスでアルコールを摂取したり、 スタミナをつけるために揚げ物を食べると言う方も少なくないと思います。
もちろん、これらの行為がすべて悪いとは言いません。
しかし、疲れを取るためにチョコレートをひとかけ食べるのは問題なくても、 板チョコを1枚まるまる食べてしまえば糖分の摂り過ぎになります。
アルコールだって、ビール1杯で止めておけばいいのですが、 それ以上飲んだり、ウィスキーやブランデーなどを飲んでしまえばカロリーオーバーです。
つまり、こういった食生活の積み重ねが肥満を招いている ということになってしまっているのです。
もちろん、栄養分はしっかりと摂らなくてはいけませんが、 過剰に摂りすぎたり、そんなに必要のないものを摂るから肥満になるのです。
ダイエット方法はいろいろありますが、まずは食事習慣を見なおして、 カロリーや油分、糖分の摂取を控えることを継続していけば自然とダイエット出来ます。